To eat is to live. I think that eating is an important part of life.
食べることは生きること。私の人生においても大切なこと。
To eat is to live. I think that eating is an important part of life.
食べることは生きること。私の人生においても大切なこと。
「Believe in people‘s potential and solve social problems(人の可能性を信じて社会問題を解決する)」をビジョンに障がい者・難病者・出所者・シングルマザーなどの人材に対し、就職支援の取り組みを進めてきました。今回より幅広い支援を行うため「一般社団法人フードバンクセンター」を発足し、コロナ禍において働くことがままならない、また経済的な事情で日々の食事に困っている方々の食料を提供することにより、充実した職業訓練、就職活動を支援致します。
一方で本来食べられるのに捨てられてしまうフードロスは日本において年間600万tとも言われています。日本でのフードセーフティネットの構築を目的とし、新しい社会づくりを目指します。
食品ロスとは、まだ食べられるのに廃棄される食品です。
日本では、年間2,531万トン(※)の食品廃棄物。このうち、まだ食べられる食品、いわゆる「食品ロス」は600万トン(※)。
世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食料援助量(2019年で年間約420万トン)の1.4倍に相当します。
また、食品ロスを国民一人当たりに換算すると"お茶碗約1杯分(約130g)の食べもの"が毎日捨てられていることになるのです。
※農林水産省及び環境省「平成30年度推計」/参考資料:消費庁ホームページ
企業やご家庭から食品を寄付いただき、食料支援を必要としている方々にお届けします。企業にとっては廃棄に伴うコスト削減や社員の意識向上になります。環境保護や社会問題に取り組むことでSDGsに貢献し、企業価値の工場にもつなげることが出来ると考えております。ぜひご協力をお願いします。
【支援方法】お問い合わせ先より、食品寄付の旨をご連絡ください。
厳しい経済状況により、食料に困る人が増えています。
FUTUREFLIGHTグループ 一般社団法人フードバンクセンターは札幌地域にお住いの障がい者、出所者、難病、ひとり親世帯、生活困窮者を中心に食料支援を行っています。
昨今の物価上昇により、ますます生活が厳しくなる中、食料支援の必要性は高まっています。
ご寄付いただいた資金は、食料品の購入や、食料配布にかかる費用にすべて充てられます。
皆様のご支援が、地域住民の生活の安定に繋がります。
皆様の温かいご支援を心よりお願い申し上げます。
◎銀行振込での支援
以下のどちらかの銀行口座に、お振込み願います。
寄付額は一口/1000円で、何口でも可能です。
※お振込みいただいた際には、お手数ですがお問い合わせページからご一報いただければ幸いです。